エンドポイントセキュリティ製品 Kaspersky Endpoint Security for Business
Kaspersky Endpoint Security for Business は、これまでのセキュリティ対応製品にはない、安心・シンプル・簡単を提供します。
企業のニーズに合わせた製品ラインアップ(Core,Select,Advanced)で、エンドポイント全体のセキュリティを一元管理します。
欧州シェアNo.1、検知率No.1のセキュリティ対応製品です。
未知の脅威に対抗
シグネチャーベースの保護、クラウドベースレピュテーションによるリアルタイム保護に加え、
不審なシステムの振る舞いを検知するプロアクティブ保護の実装により多層防衛を実現しています。
既知の脅威からの保護、感染の予防、最新の脅威からの保護に加え、未知の脅威にも対抗します
管理者負担の軽減
マルチプラットフォームに対応し、全てのアプリケーションを単一の統合管理コンソールで一元管理できます。
これにより、導入・運用・管理のための管理者の負担を軽減され、TCOの削減が可能です。
アップグレードが容易
クライアンントOSを保護する基本製品(Core)から、暗号化やシステム管理機能を備えた最上位製品(Advanced)まで、
利用形態別のライセンスを入れ替えることで、アップグレードによる機能強化が可能です。
Core
不正プログラムによる脅威からエンドポイントを保護することに特化した製品で、特にコスト・パフォーマンスに優れています。
Coreのパンフレットは・・・こちら(PDF)
・ クライアントOS向けウイルス対策(Windows,Mac,Linux)
・ クライアントファイアウォール
・ ネットワーク攻撃防御
・ 振る舞い検知
・ クラウドベースによる検知(Kaspersky Security Network)
・ 脆弱性診断
・ 統合管理サーバー(Kaspersky Security Center)
Select (クライアント)
Coreに加えて、モバイル端末の保護とエンドポイントのコントロール機能を提供します。 従来製品Kaspersky Work Space Security(KWSS)の後継製品です。
Selectのパンフレットは・・・こちら(PDF)
・ アプリケーションコントロール
・ デバイスコントロール
・ ウェブアクセスコントロール
・ Android OS 向けセキュリティ対策
・ iOS 向けセキュリティ対策
・ モバイルデバイス管理
Select (サーバー・クライアント)
Select (クライアント)に加えて、サーバー向けセキュリティ対策を提供します。 従来製品Kaspersky Business Space Security(KBSS)の後継製品です。
Selectのパンフレットは・・・こちら(PDF)
・ サーバーOS向けウイルス対策(Windows,Linux)
Advanced
Selectに加えて、システム管理と暗号化によるセキュリティ強化を提供します。今秋発売の予定です。
・ 脆弱性対策(パッチ適用)
・ データ保護(暗号化)
・ ネットワーク制御
・ イメージング/プロビジョニング
・ ライセンス管理
・ ソフトウェア/ハードウェア管理
・ ソフトウェア配布
Security Center
エンドポイント、ファイルサーバー、仮想化環境の保護を一元管理します。
・ エンドポイントマルウェア対策機能の構成と配置
・ アプリケーション、Webの使用、接続される周辺機器に適用されるポリシー設定の一元管理
・ 物理デバイス、仮想デバイス、モバイルデバイスのセキュリティの管理
・ その他